PXE/PXEブートとは
Pre-boot Execution Environment、プレブート実行環境。PXEに対応したネットワークカードが、ローカルのハードディスクのOSの起動より先にネットワークからブートイメージを持ってきて実行する。
全部ネットワーク越しの実行なので、その場に行かなくていいとかいろいろ便利。
PXEブートの手順†
必要なもの†
- サーバ側
- DHCPサーバ
- PXEサーバ
- (M)TFTPサーバ
- クライアント側
- PXEクライアント(対応ネットワークカードに内蔵)
手順†
- クライアント側のコンピュータでPXEクライアントが起動して、DHCPサーバにPXEサーバのIPアドレスを要求する。DHCPサーバはPXEサーバのIPアドレスを返す。
- PXEクライアントがPXEサーバに対してブートストラッププログラムを要求する。
- PXEサーバはブートストラッププログラムをMTFTPを使って送る。
- PXEクライアントが、ダウンロードしたブートストラッププログラムを実行する。あとはよしなにメニューがでたりいろいろ。
補足†
- MTFTP
- TFTPは簡易版FTP。認証が不要。MTFTPとの違いは調べてないのでよくわかんない。
Last-modified: 2011-10-12 (水) 20:12:05