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bash基本操作



ログイン/ログアウト

ログイン

! コマンドとか特にないです

ログアウト

! 以下のどちらかを実行
$ exit
$ <Ctrl + d>

仮想コンソール切り替え

<Ctrl + Alt + {F1-F7}>
キー切り替え先
F1-F6仮想コンソール(tty)1から6
F7GUI環境

時刻関係

! システム日時の表示
$ date

! カレンダ表示
$ cal [[<month>] <year>]
  • 引数
    引数意味
    [[<month>] <year>年月の指定。年のみ指定で一年分表示、無指定では今月を表示

ログインユーザ表示

$ who

パスワード変更

! 自分のパスワードを変更
$ passwd

! 指定ユーザのパスワードを変更
# passwd [<user-name>]
  • 引数
    引数意味
    [<user-name>]スーパユーザではユーザ名を指定することでカレントパスワード無しにパスワードを変更可
    ! マニュアルの表示
    man [<section-id>] <keyword>
    
  • 引数
    引数意味
    [<section-id>]セクションの指定(後述)1と5をよく使うっぽい
    <keyword>検索キーワード。コマンドとかファイル名とか
  • セクション
    番号意味
    1ユーザコマンド
    2システムコール
    3サブルーチン
    4デバイス
    5ファイル形式
    6ゲーム
    7その他
    8システム管理

ファイル操作

カレントディレクトリの表示

$ pwd

ディレクトリ移動

$ cd [<path>]
  • 引数
    引数意味
    [<path>]移動先。相対パスでも絶対パスでも。省略時はホームディレクトリに移動する

ファイルのリスト表示

$ ls [<-options>] [<path>]
  • オプション
    オプション意味
    -a隠しファイルも表示
    -l詳細表示
    -dディレクトリ自身の情報を表示
    -Fファイルタイプの表示
    -Rサブディレクトリ内も表示
  • 引数
    引数意味
    [<path>]リスト表示する対象のパス。ファイルでもディレクトリでも

ファイル内容表示(一度に全部)

$ cat [<-options>] <path>
  • オプション
    オプション意味
    -n行番号を表示
  • 引数
    引数意味
    <path>表示したいファイル。複数列挙可

ファイル内容表示(一画面ずつ)

$ more <path>
  • 引数
    引数意味
    <path>表示したいファイル。vi(vimではないよ)で表示されるので操作はviといっしょ

ファイルタイプ表示

$ file <path>
  • 引数
    引数意味
    <path>表示したいファイル。複数列挙可

ディレクトリ作成

$ mkdir [<-options>] <path>
  • オプション
    オプション意味
    -p指定した階層構造を全部作成
  • 引数
    引数意味
    <path>作成したいディレクトリ

空ファイル作成、タイムスタンプ更新

$ touch <path>
  • 引数
    引数意味
    <path>作成/更新したいファイル。存在しないファイルを指定した場合は空ファイル作成、存在するファイルを指定した場合はタイムスタンプ更新

コピー

$ cp [<-options>] <source-path> <destination-path>
  • オプション
    オプション意味
    -i上書き時に確認する
    -rディレクトリをコピーする
  • 引数
    引数意味
    <source-path>コピー元。コピー先に既存ディレクトリ名を指定する場合は複数列挙可
    <destination-path>コピー先。存在しないパスを指定するとその名前でコピー。既存のファイル名を指定すると上書きコピー。既存のディレクトリ名を指定するとその配下にコピー

移動

$ mv [<-options>] <source-path> <destination-path>
  • オプション
    オプション意味
    -i上書き時に確認する
  • 引数
    引数意味
    <source-path>移動元。移動先に既存ディレクトリ名を指定する場合は複数列挙可
    <destination-path>移動先。存在しないパスを指定するとその名前に変更。既存のファイル名を指定すると上書きして移動。既存のディレクトリ名を指定するとその配下に移動

削除

$ rm [<-options>] <path>
  • オプション
    オプション意味
    -i削除時に確認する
    -rディレクトリの削除
    -f重要ファイルも確認メッセージ無しで削除
  • 引数
    引数意味
    <path>削除対象

検索(中身を探す)

$ grep [<-options>] <keyword> <path>
  • オプション
    オプション意味
    -v検索語を含まない行を出力
    -c該当行数のみ出力
    -i検索時に大文字小文字を区別しない
    -n該当箇所の行番号を出力
    -l該当行を含むファイル名のみ出力
  • 引数
    引数意味
    <keyword>検索語。正規表現指定可、指定時はシングルクォートで囲む
    <path>検索対象

検索(ファイルを探す)

$ find <path> [<-expression>] [<-action>]
  • 引数
    引数意味
    <path>検索パス
  • エクスプレッション
    エクスプレッション意味
    -name <keyword>ファイル名を指定
    -size [+-] <size>ファイルサイズを指定。+は指定値より大きい、-は指定値より小さい
    -user <username>所有者名を指定。UIDでも可
  • アクション
    アクション意味
    -exec <command> {}\;見つけたファイルに任意のコマンドを実行
    -print見つけたファイルのパスを出力。デフォルトで指定済み

文字数カウント

$ wc [<-options>] <path>
  • オプション
    オプション意味
    -l行数を数える
    -w単語数を数える(スペースかタブで区切る)
    -m文字数を数える
    -cバイト数を数える
  • 引数
    引数意味
    <path>カウント対象

パーミッション

パーミッションの変更

$ chmod <mode> <path>
  • モード指定
    • シンボリックモードで指定
    • オクタルモードで指定

Last-modified: 2011-10-12 (水) 22:02:38