DB/Oracle/コマンド/アーカイブモード構成
目次†
アーカイブモードに関する情報。モードの変更以外にはあまり書くことがない。
ARCHIVELOG モードを変更†
データベースの ARCHIVELOG モードを変更する。10g からは初期化パラメータ LOG_ARCHIVE_START の設定は不要。
方法†
- データベースをシャットダウンする
shutdown immediate
- (オプション)データベースをバックアップする
- (オプション)初期化パラメータを編集する
- データベースをマウント状態で起動する
startup mount;
- ARCHIVELOG モードを変更する
-- ARCHIVELOG モードにする場合 alter database archivelog; -- ARCHIVELOG モードをやめる場合 alter database noarchivelog;
- データベースをオープンする
alter database open;
- データベースをバックアップする
確認†
- 現在のモードを確認する
archive log list
- アーカイブログの保存先を確認する
show parameter db_recovery_file_dest
- $ORACLE_BASE/flash_recovery_area がデフォルト。この中の <SID>/archivelog/<YYYY-MM-DD>/ に保存される
- Oracle XE では /u01/app/oracle/fast_recovery_area がデフォルト
補足†
- NOARCHIVELOG モードの場合、オンラインバックアップができない。バックアップ時は要シャットダウンになるので、バックアップとリカバリの停止時間を許容できるかを判断した上でモードを決定する
Last-modified: 2011-11-02 (水) 15:13:14